でもただ捨てるのもバカらしいので 寄付もでき、まだ着れる衣類を罪悪感なく処分できるという古着でワクチンというのをやってみた。
まずはネットで申し込み。3,500円程度を寄付するとこんなのが届く。
中身は説明書。入れていいもの悪いもの、そんなのを詳しく書いた説明書と寄付金の使われ方を説明してくれるカタログ的なもの。そしてこのサービスの意義などが語られてます。
そしてメインの巨大な紙袋。
広げてみるとこんな感じ。( ^ω^)・・・でかい。
”お部屋と心がスッキリ!”ってのはすごく正しい。捨てるという罪悪感をなくしてくれるって素晴らしい。ありがとう。
大人が入れるサイズの紙袋。
A4 サイズのパンフレットと比較するとこんな感じ。
さて古着をどんどん詰めていこう。太って履けなくなったズボンなどは ほぼ新品同様なのにたくさんある。なんかものすごく悲しい気分。
お気に入りの衣料品は基本肘やひざにダメージがあり寄付には適さない。要するに好きじゃないものほど寄付に適しているんだということに気が付きました。
いやもうはかどるはかどる。本を処分するのとは全く違う。手が止まらない。
重量は30キロまで。縦、横、高さでトータル160センチまでが許容範囲。
30キロもの重さをはかることが可能な”秤”は我が家には体重計しかありません。細かくロットを分けて測りながら袋に投入するというのも面倒なので頑張って持ち上げて体重を測るとまさかの20キロ。重量的にはまだまだ入りそう。
というか革製品などを入れない限りは重量を考える必要なさそうですね。
女性ならこの注意書き通りに玄関で詰めるのがいいと思う。
とりあえず外周のサイズが心配なのでこの辺りでやめておく。イイ感じのサイズではないでしょうか。
測ってみ。高さ、およそ50センチ。
縦、横とほぼ50センチ。
投入口をきれいにたたんでみるとこんな感じ。
袋を閉じるのはガムテープで問題ないみたい。閉じるとき袋の中の空気を抜くために少し押しつぶす感じで閉じると結構小さくなる。
閉じた後転がしてみても袋にダメージはなし。完璧です。
荷造りが完成したらねネットで集荷日を予約。この集荷日の予約は古着でワクチンからの申し込み完了のメールに記載されたアドレスにアクセスするだけ。
後は集荷日の予定時間に佐川急便のお兄さんがこの伝票をもってやってきます。
後はよろしく 佐川男子。
さて第二弾の準備を始めましょうかね。