コレがベストと信じてます キッチンタイマーりんごちゃん。

長年愛用してきましたが初号機が(私 コレ 二つ持ってます)ついに動かなくなりました。
御覧の通りボタンが反応しなくなっちゃいました。
これまで何度もばらして修理を繰り返し延命してきましたが ついにどのスイッチもまったく反応しなくなりました。
気休めの修理では限界がありそうなので本格的に修理しましょう。

ねじを三本外すだけで簡単に裏蓋が外せます。必要なのは精密ドライバー。これは100円ショップのもので十分です。

スピーカーの裏のねじを二本はずします。これで基盤が外せます。

小さな液晶とシンプルな基盤。基盤に汚れがないかチェックします。

等間隔に並ぶこの丸い渦巻き状の部分が接点、スイッチです。この部分をショートさせるとスイッチがオンになって起動する仕組みですね。

コレが基盤をショートさせるボタンの部分です。基盤を外すとすぐに目に入ります。この黒い点の部分が劣化したためスイッチとして機能しなくなったのが原因です。
今まではこの部分に接点回復材を塗って対応してきましたがそれでは時間が経過することで同じトラブルが発生します。
今回は別の方法で修理します。

ネットなどでリモコン修理と検索すればすぐ見つけられるアルミ箔を張る修理方法を実行しました。
こんな感じで劣化した接点部分にアルミテープ、アルミのシートを貼ってスイッチ機能を回復させます。

アルミのテープでは接着力に不安があるので今回はダメになっても構わないと瞬間接着剤で貼り付けました。( ^ω^)・・・テープよりも長持ちしそうですしね。

一個一個貼り付けていきます。ピンセットがあれば楽に仕事ができますね。

全部貼り付けました。
大きなデッパリ状にならない限り誤作動を起こすこともないでしょう。が常にスイッチがオンとならない様にここだけは注意が必要ですね。

後は順番をさかのぼるように組み立てて完成です。スピーカーの配線の取り回しだけは注意しましょう。断線しちゃったら面倒ですからね。
修理完了後のりんごちゃんがコレです。
( ^ω^)・・・うまくいきました。まだまだ頑張ってくれることでしょう りんごちゃん。
テレビのリモコンなどもこれと同じ方法で修理が可能です。また機会があれば挑戦したいですね。